営業終わって、一息ついた夕刻時に、見てしまった爆笑サイト
ハイダショウコ(歌のおねえさん)よかよか。
http://gucchoi.com/archives/8725
※中段のシエンタCMの子供たちとの絡みのニコ動・・・笑えるわ。
だらだらぁっと
営業終わって、一息ついた夕刻時に、見てしまった爆笑サイト
ハイダショウコ(歌のおねえさん)よかよか。
http://gucchoi.com/archives/8725
※中段のシエンタCMの子供たちとの絡みのニコ動・・・笑えるわ。
GW中のちょこっと空いた時間で読み終えました。安心感を持って読める白石先生作家はすらすらと。
美貌の女とヤクザな男とエリート男の絡んだ内容。
読み進むにつれて紐解かれる各々の過去と実情がドラステッックな描かれ方で、読み手を引込むには十分納得できる、女性作家には描ききれない[ 女とは? ]への回答が主軸にあり、嫉妬と打算と愛憎を如実に描き切った作品。
珍しく抑揚のある展開に満足して読めました。
立ち寄ったコンビニで続けざまにタバコと4.5本吸い続ける、黒スーツを身に纏ったの女性の憂いに満ちた背中が印象的でした。
なにか重く沈んだ深い心情をお察します。
仕事上、立会ったパチンコ店の開店で、真っ先飛び込んできたモチモチっとした小太りの青年が一目散にAKBに座って台をガン見、新台でもないのに。その高揚感に満ちた入れ込みよう、お察しします。
そのパチンコ店入場整理券発行プログラムを制作し使用した際の事。
ゴロツキ200人並んだ平日の真昼間、”1”が出た瞬間の噛み殺した薄笑いと僅かなガッツポーズ、狂喜の心情お察しいたします。入場の順番だけなのに。
腐敗しきった国家権力に抗うべく日和見の取締に断固反対の姿勢で違反金の放置を1年半、今更ながら断腸の思いで15000円を支払う羽目に。苦々しい心情、察してほしいものです。
しかし1年寝かせて金利なし、懇切丁寧な応対、警察対応それでよし!
字面が知的で、抑揚の無い中に安堵感のある、何某か深みのある小説が多い白石一文は結構好きな作家で、何度も読んだ事があり、今回もスラスラ読み終えました。
従兄妹同士の交接と東日本大震災がらみのそれなりの18禁小説といったとこ。
[いまやりたいことをやっていると未来を失い、明日の為に今日を犠牲にしたとき立派な過去が生まれる]
立派な過去を残せてない自分、骨身にしみる一言でした。
知人からimacのご注文を受けました。
[ブートキャンプでWINDOWSもね]と、さも当たり前に。
ネットでググルと結構簡単そうで、あまり詳しくは無いmac OSでしたが、やっとこさブートキャンプまでこぎ着け、WINDOWS7のインストールと無事進みました。ここまで来ると、通い慣れれたものでサクサク作業は進み、いざ再起動。
・・・・WINDOWSを起動しています・・・・・・・
[あるえぇ?mac OSは]・・・得体の知れない不安に襲われ、何か酸っぱいものが込上げます。
大丈夫なはずと言い聞かせながらの再起動。
・・・・WINDOWSを起動しています・・・・・・・
加速度的に血の気が失せるのを感じながら、白昼の判断力はすでに末期症状。
画面を呆然と画面を見つめながら
[こっこれは完全にやってもた]
imacでmacOS起動せず、卒倒しそうな地獄絵図に血が濁ります。
[appleのサポートや]
後光の如く閃いた妙案に独りごちて電話番号を血眼で探すだし
[先ずは製品のシリアル番号]と動じず聞いてくるサポートに
[とっとにかくブートキャンプでwindowsしか起動しなくなりました]と浮き足立って手当たり次第サポート要員を問い詰める。
それでも[ユーザー登録はお済みですか]と淡々と返されると[まっまだですが]と非生産的なやり取りの後、勿体つけて教えてもらいなんとか正常動作を確認できました。
しかしmacで動くWINDOWSは何とも素晴らしい。
突飛な進展が面白く、解り易く生き様を問う質のよいを前作でしたが・・・・
流石に神と人間による漫才グランプリや釈迦と貧乏神との兼ね合い等、あまりの現実味のない無理無理捻じ込んでくる内容が妙に痛々しく筆者の意図的なものが見えすぎて、ある意味夢を叶えてくれなかった象でした。
正直残念。
施しようのない見下げた内容でしたね、反三国志。
正史としての三国演義とは対照的に野史として存在することは興味深く理解しつつも、相当なC級ぶりに脱帽です。
1000ページ超の段組構成を1ヶ月かけて読んだ時間が心底無駄に思える粗雑なものでした。
さらに知人から譲り受けた”夢をかなえるゾウ 2 ”を期待して読み進んではいますが、前作と比べ鋭利さに欠けるなと。
学ぶべき事象が少なく、笑かそう笑かそうとする姿勢が垣間見えて、変に気持ちが乗らないまま、半分ぐらい読み終えました。
意味不明な大人寓話で全く分からない恩田陸[いのちのパレード]といつものシツコイ修飾語の羅列に辟易する大崎善生[別れの後の静かな午後]と立続けに読んでも腹一杯でないので、反三国志に手を出しました。
大好きな三国志の激甘仕立てに満腹になりそうです。
桜ノ宮高校バスケ部顧問による体罰報道が尾鰭を引いて繰り広げられている今日このごろ。
暴力はいかんけど、体罰はありかな、と思いますた。
生徒に恨まれず、反省を促し、理解してもらえる、教育の一環としての暴力を教師が体得すれば、全てが教育的指導の下に正当化された愛のある暴力で以って真正面から生徒と向き合う事ができ、教育の為の体罰が一般化すれば今日のような体罰か暴力かというような風潮も無くなるのではと、思いますた。
大学等の必修科目に[体罰科目]を設けて、上手な殴り方を習得すればよいかとふと考えますた。
殴るのに適切な時間や場所や回数、他に力の入れ方から手首の利かせ方等の正しい平手打ちの仕方や、殴った後の涙ながらの感動的な一言等々、教師としての尊厳を保つのに必要なカリキュラムを習得させることで、胸を張って教壇に立ち、堂々と叱りつけ、合理的に体罰を行えるのではないかと考えますた。
[ やってみせ、いって聞かせて、殴りつけ、簀巻きにすればガキは同じる ]
恰幅の良い友人E氏と帰り際に話し込んだ時[人生の中で仕事場におる時間ちゃ半分以上じゃないけ?そんでそこでお金を使うんじゃなくて稼ぐんだから仕事場ちゃ居心地ちよく過ごせるようにしたらよいと思う]ようなことをぼとぼと喋る。
あまり好戦的でないE氏の言葉に納得。
以前、友人のご兄弟に[人生ちゃ選択する機会の連続なんよ、そん時に一番キツクテ辛い方を選べよ、その方が一生懸命すっし後悔せんねけ]これは訓戒であり課題でしたが、さらに到達点を高みに据える一言でした。