3回目ともなると、流石に学習しました、タチとアオリ。
しこたま買い込んだタチ針をジグに仕込んで、100g程度のジグを楽々シャクリ、開始早々から気持ちよく釣れ上がります。針のお陰でバレることなく特有のガツガツ当たる感覚が気持ち良いタチジギングでしたね。
さらに真昼のアオリ、ティップラン釣法を会得すると乗りが違います。ナイトも良いのですが、昼間はアオリの引込がより感じられ楽しめます。さらに時期的にも胴長20cmが次々に乗るので格別。
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この日も数々のポイントを探ってくれたキン●マ船長の熱意に脱帽、また青物だけを狙って10オンスのジグを延々とシャクルのがジギングだと偏った考えを見直し、多様な魚種を狙える富山湾を改めて再認識した8時間でした。
・針を外そうと間誤付いている俺のタチに向かって[噛めっ!噛め!]
・[オモリ2個付けときゃ、キン●マに見えて雌のイカすぐ乗っちゃぁぁ]
思慮深い船長の一言。